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野良犬のアーサーとアドベンチャーレース!アンビリバボーな感動物語 [実話・事件]

 5月21日放送「奇跡体験!アンビリバボー」で紹介が予定される動物と人との感動物語を紹介します。
 
世界No1過酷レース!!5人目の仲間は野良犬!人との絆

として取り上げられるのは、過酷なコースを数日間かけて走破する「アドベンチャーレース」で起こった心温まる物語。チーム「ピークパフォーマンス」と犬のアーサーとの間で起こった出来事とは?

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物語の舞台”世界一過酷”なアドベンチャーレースとは?


 2014年、エクアドルで開催されたアドベンチャーレース世界大会。”世界一過酷”と言われる理由は、コース設定を見るだけでもおわかりいただけるでしょう。

アドベンチャーレース・エクアドル.jpg


 エクアドル大会は、走行距離650キロ、標高の高低差は何と4000メートル。その過酷なコースをトレッキング、カヤック、バイクなどで数日間をかけて走破します。


勝つことを目指して参加したチーム
「ピークパフォーマンス」


 そんな過酷なアドベンチャーレースに参加し、世界選手権で優勝しようと目指していたのが、スウェーデンのチーム「ピークパフォーマンス」でした。

アドベンチャーレース.jpg


 メンバーは、リーダーのミカエル・ロンドノルド(マイケル)、スタファン・ビヨルクンド(ステファン)、サイモン・ニエミ、カレン・ラングレンの4人。

 彼らはいずれも筋金入りのアスリートですが、アドベンチャーレースはメンバー全員でそろってゴールしなければならないため、チームワークも重要になってきます。


ピークパフォーマンスとアーサーの出会い


 順調にレースをこなしていたミカエルさんとピークパフォーマンスは、40キロのジャングルトレッキングに向けて準備をしていた中で、野良犬の姿に気がつきます。

 「彼も空腹だろう」と考えたミカエルさんは、ミートボールの缶詰を分けてあげました。

 そうしてレースを再開したところ、犬がついてきたのです。ミカエルさんたちは、レースを完走するために離れようとしました。

 しかし、彼はあきらめません。山を越え、膝上まで泥につかるような難所も乗り越えます。

アーサー7.jpg


 その姿を見たミカエルさんは、彼に「アーサー」という名前をつけました。当初4名だったチームは5名となり、ゴールを目指すことに。

アーサー6.jpg


 休憩のときも寝食をともにするアーサー。

アーサー1.jpg


 しかし、さらなる難関が待っていました。川をカヤックで渡るステージです。さすがに連れていくことはできないと別れを覚悟したピークパフォーマンスでしたが、ここでもアーサーはあきらめません。泳いでついてきたのです。

アーサー8.jpg


 ミカエルさんらはアーサーをカヤックに乗せ、連れていくことにしました。そして無事、12位でゴール。

アーサー9.jpg


 ミカエルさんは、「私は世界選手権に勝つためにエクアドルに来ました。それはかないませんでしたが、新しい友人を得ることができたのです」と語っています。


きずなが世界を動かす
~レース後のミカエルさんの活動~


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 物語はここで終わりません。アーサーの保護のため、スウェーデンに連れて帰ることを決めたミカエルさん。しかし、これまでろくにワクチンもしていなかったアーサーを連れて帰ることは容易ではありません。そこでミカエルさんは、傷の治療と保護のため「アーサーファウンデーション」という募金活動を始めたのです。

arthur_and_mike.jpg


 ミカエルさんの活動の結果、感動的な物語は世界で話題となり、募金が集まりました。スウェーデンやエクアドルの機関の協力も得られ、アーサーは治療やワクチン接種することができたのです。

アーサー3.jpg


 アーサーをスウェーデンに連れてくることができるという知らせを聞いたとき、ミカエルさんはうれしさのあまりパソコンの前で叫んだのだとか。アーサーは大好きなミカエルさんのもとへ。

アーサー5.jpg



現在のミカエルさんとアーサーの様子


 現在、アーサーはスウェーデンでミカエルさんとともに過ごしています。その様子を動画で見ることができます。


<メディアに登場したミカエルさんとアーサー>


 うちにもワンちゃんが家族の一員としています。もちろん、ここまで壮大な物語はありませんが、精神的な面で何度助けられたことか。何かの縁で出会ったきずな、大切にしたいですね。

出典:dailymail.co.uk

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タグ:ネタバレ
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